今年の早い。
知ってる人も居るかもしれませんが私は時期によって精神状態が良い時と悪い時が分かれてます。
基本的に漠然と嫌な気持ちで過ごしている私ですが、1年のうちで2回元気になる時があります。
それが夏の盛りと冬の終わり。
2月に入った頃から調子が良くなって日常系の動画を作り始めたんですが、月半ばで力尽きてしまいました。
いつも1か月くらいは持つはずなんですが何がいけなかったんでしょうね。気温があんまり上がらなかったからだろうか。
例年だと3月に入るくらいで調子が良くなり始めるので動き出しが早過ぎたのかもしれません。と言っても自分で調整できるようなもんでもありませんが。
しかしまぁ2月の間は頑張りますか。ちょっと投稿頻度をめちゃくちゃ上げてみてインプレッションが増えるか試してるので。
今週は後5本出す。
短いし雑記を少し。
先日紡乃世詞音、夜語トバリ、伊織弓鶴、ついなちゃんを購入。これにてボイスロイドはほぼほぼ完備ということとする。月読ショウタは流石に出番が思いつかない。
紡乃世詞音の所感。あかりちゃんボイスに近く使い勝手の良さそうな印象を持っていたが、実際に調声してみると意外と難しい。
安定した発声にさせるにはあまり声を高くせず、訥々とした語りにする必要があった。
結果当初イメージしていた元気いっぱいの少女というよりは、どこかミステリアスな文学少女といった印象となった。まぁこれはこれでといった感じ。
夜語トバリの所感。かなりキャラの立った良い声をしてると思っていたが、想像以上だった。
非常に安定感がありセリフごとに調整を入れる必要がほぼ無い。後は崩して素っ頓狂な声を上げた時にどうなるかといったところ。
彼女は教師、医師、刑事といった役付け何でもいけそうなキャラクターだったが、作中世界においては超能力者組織のエージェントということにした。
四国めたんのキャラを掘り下げる際にそう言った役どころが必要だったし、そういう微妙にうさんくさい肩書の方が似合ってる気もした。
伊織弓鶴、ついなちゃんに関してはまだ試していない。
たぶんそんなに難しくないとは思うが、後で追記するかも。
とりあえずは以上。
気づいてる人がいたかは謎ですが没ネタ集5で紲星あかりのAIVOICE版を使ってます。感情値が必要になる日が来ちゃったからね。
悲しみが入ったあかりちゃんボイスもまた使い勝手が良かったので今後もこっそり使うかもです。
これで6、7万円くらいなので今年の利益を使い切るためにもう少し買うと思います。
AIVOICEも買い渋ってる間に2が出ちゃったので買うか…買わないか…
考えてる間に3が出そうですね。
なるべく全てのキャラを使いこなせるよう頑張りたいと思います。
てところで長文駄文失礼しました。