2024年4月14日日曜日

ベッドにニスを塗ってたら休日が終わった

やりたいこといっぱいあったのに…なんにもできなかった…

すのこベッドを使ってるがやはり無垢材はダメだ。すぐにカビが生える。

ホームセンターで1000円くらいのニスを買って塗ったので暫くは持ってほしい。もう1回くらい塗らなきゃかも。


それはさておき。

入社式を終えてから2週間、まだまだ研修期間なこともあり思ったよりは時間がある。

ある程度動画投稿の見通しを立てておきたい。

とりあえず短い動画を幾つか作り貯めして投稿間隔が空かないようにするのを初手とする。

今はとりあえず「再」と「睨」を作った。「再」は昨日もう出しちゃったけど。

どっちもちょっとわかりにくいショートホラー。ブログに書いた時はもっと単純なイメージだったけど動画にするにあたり説明不足な印象のある仕上がりになった。

「再」はイヤリングが落ちるという事象が2回目であると同時に、押し倒されて首を絞められるという事象も2回目であることを悟るという落ち。

「睨」は隣室の男をストーカーしていたのではなく、隣室に囚われた少女を助け出そうとしていたという落ち。

どっちもこう書けばそれだけの話だが完成形の動画を見るとパッと意味が分かるかなぁと思ってしまった。

本当に分かりにくい話なのか、自分の中の勘が鈍ってるからそう感じるのか。わからん。

次は「憶」を作る予定。これももう半年くらい前にブログに書いた奴か。

今一つ老婆の絵をどうするか決め兼ねてるがなんかいい感じに見繕う。

他にも何個かショートホラーを作ろうと思うがあまりまだ纏まりきってない。

きりたんとウナちゃんが主人公で学校の怪談的なのをベースにしたホラー…なんだがゾッとする感じがない。もう少し練っとく。


小ネタをメモ。

誰も居ないはずの家。ご機嫌で帰宅しふざけて「ただいまー!」と口にする。「おかえりー」と声が聞こえる。

心霊スポットに遊びで入り込む。「連れていけ」と耳元で声が聞こえる。姿の見えない誰か、幽霊だと思い慌てて逃げだす。その場を離れて安心した途端耳元で「出られた」

小ネタ集は没ネタ集と同じく5で終了にさせるつもりだが1本分くらい貯まったら6かExで消化する。


細々とした動画で合間を繋ぎつつ長めの動画も作っていく。

予定としては「補遺」の続き、「長編ミステリを作る演劇部(仮称)」を考えてる。

後者はこの前出した「そろそろチャンネルを伸ばしに行こうか」の流れから結月ゆかりの演劇部や動画投稿に対する心境の変化や葛藤を描いた劇場版。

このブログに埋まってる「ダークゾーン」に書いてるネタが元になる。

長編ミステリを進めつつ、その舞台裏も同時進行で描きゆかりがどういう意図でこの動画を撮っているのかがわかるような構成にする。

不気味な洋館に閉じ込められ、一人また一人と死んでいくミステリシーンと自分の出番が終わった後、出演者たちが次の展開を考察しつつ談笑している舞台裏シーンが交互に入る。

つい勢いで作ろうと思ったけどさすがにグッと堪えて後回し。先に「補遺」の葵ちゃん編を作る。

昨年初期はきちんと行えていた短い奴、短い奴、長い奴のサイクルを復活できるように頑張る。

葵ちゃん編は茜ちゃん編と同じように2話で終わらせる。前編が高校入学から夏休みにずん子さんの別荘にアルバイトに行くまで。後編が夏休みの終わりまで。

心情描写が多くなるので今の精神状態でできるか不安だが最善を尽くす。

ショートホラーだけでは数が足りないので日常系の動画も作っていくつもりだがちょっと詰まってる。

順番的にきりたん、ウナちゃん、ずんだもん辺りをやりたいのだがあんまり内容が思いつかない。

きりたんとウナちゃんは小学校ではどんな感じなんだろう。

思いつかなかったら私立高校組の職場体験編かついなちゃんたちの中学校編にしとく。

中部つるぎが来たら新戦力編でちらっと顔見せする。

予定としてはこんなものか。

ホントは「冒涜者」「這う女」を作りたいけどめちゃくちゃ時間かかりそうだからもう暫く寝かせとく。

青山探偵事務所シリーズとして5本くらいネタが貯まったらやり始めよう。

そんなこんなで今日はおしまい。明日はまた仕事だからもう寝る。

チャンネルを伸ばさないとまずいと言いつつ伸ばす気あるのかという感じのラインナップだがまぁボチボチやっていこう。

おしまい!


筆始め

いつも帰省中は色々ブログを書き進めてましたが今年は何にも書いてません。なので筆始めです。 昔のカードを引っ張り出して遊んでました。あと普通にダラダラしてた。 そのまま休み気分を引きずってモチベが上がりませんでしたが一応動画を一本作れました。日常系小ネタ集ていう5分くらいの軽いギャ...