普段何気なく使っているこの言葉。どういう意味なのか考えたことはあるでしょうか?
え、普通の人は「自分語り」なんて言葉頻繁に使わないって?
…それはそう。
いやね。最近ブログに書き込むことが多くなってきたのでラベルを整理しようと思ったんですがね。これがもうわけわからんの。
当初「創作物」「自分語り」「雑記」の3区分に分かれてて重複してるのもあったんだけど、分類が雑でしてね。
一回全部リセットして「創作物」だけにしてたんですが、この度めでたく「自分語り」と「雑記」が復活しました。誰得だよ。
この記事は「自分語り」となります。
去年の私は何を思って「自分語り」なんてラベルにしたんでしょうね。自虐かな。
たぶん作者個人のことを「自分語り」、創作物はそのまま「創作物」、中間とその他を「雑記」と呼称するつもりだったんでしょうがね。そんな頻繁に自分語りするつもりだったのか。
いや結局そこそこしてるんですけどね。流石に私は私のことをわかってましたわ。
何の話をしたかったんだっけ。
このラベルで何を書くんだよって話だ。
これは間違いなく自分語りだっていう身の上話は書き尽くしましたしね。今日会った出来事とか書いてくのか。誰得だよ(2回目)。
まぁせっかく復活させたので何か書くかと思って筆をとったわけです。近況報告でもしますか。
卒業研究の発表資料は完成に近づいてきています。卒業論文自体は全然書いてません。
なんか文章で出すのは後でいいとか言われて放ったらかしにしてるんですけどね。ホントに良いのか?
まぁ留年するので良いっちゃ良いんですけどね。はいまぁ留年します。
4年生をもう1回やってその間に就職先を見つけます。
はぁ何だかなぁって感じですけどね。結局どこまでも流されていく。
最近いよいよ体調がまずい気がします。帯状発疹とかもですし。体重の減少が止まらない。
正月に実家で測った時についに50kgを割りましてね。なんかまだまだ下がり続けてる気がします。
筋力と体力の衰えが著しい。時々視界も暗くなってる。
力尽きる前に何とか成果を出したいものですね。
暗い話ばかりしても気が滅入りますし何か楽しい話でもしますか。
この前ついに座椅子を買いました。買おう買おうと思いつつ何だか面倒で、4年間クッションの上に座り続けてきたんですがね。
こたつで作業することが増えたのでようやく重い腰を上げました。ニトリの5000円くらいの奴。
やっぱり背もたれがあると体が楽ですね。値段の割にはしっかりしていて使い勝手も良い。
ただ一つ難点を上げると180度まで倒せないんですよね。完全に横になれないのが不満。
でもまぁだいぶ体勢が楽になったので座椅子にもたれかかりながらこうしてブログを書くことが増えたわけです。
その関係で買った便利グッズをもう一個紹介。ダイソーで買ったPCスタンド。500円。
テーブルから少し浮かせて角度もつけられるってだけの商品なんですがね。これが意外と便利。
タイピングもやりやすくなったしノートPCにかかる負荷もかなり低減された気がします。
よく考えたらこれまでヒーターで熱くなったテーブルの上に直乗せしてたんですもんね。そりゃPCの寿命も縮まるわ。
そうそう今打ち込んでるこのノートPC。こいつはもうダメです。助からない。
バッテリーが死んで電源ケーブルをつないでいる間しか起動できない。フリーズが頻発。イヤホンジャックもたまにしか反応しない。
まぁ4年前に生協で買って2年近く動画編集に使って十分働いたと思います。勲章を上げたいくらいだ。
あと1ヶ月卒論書き上げるのに使ったら引退させる予定です。
次は何を買いましょうかね。動画編集はデスクトップの方でやるのでノートはもういらないかと思ってましたが、こうしてブログ書いたり動画見たりする分にはやっぱりノートの方が便利なんですよね。
ChromeBookいいと思ってるんですがね。どうでしょう?ダメ?
低価格低スペックって言うニーズを考えれば全然ありだと思うんですがね。
色々落ち着いたら見て回りたいですね。店頭で買うのは余計な物もつけられるからやだけど。
自分語りってこういうので良いんかな?わからん。
見返してみると初期の頃はかなり丁寧な言葉遣いしてましたね。すぐに崩れちゃいましたが。
私も変わらないようで変わっていってるんでしょうかね?
うむむむ。この形式だと締め方がわからない。
何か小話でもしますか。
Web面接してた時考えた奴。
就活生「よろしくお願いします!」
面接官「よろしくお願いします。」
就活生「音声大丈夫でしょうか?」
面接官「はい大丈夫です。」
面接官「でもちょっとカメラ近いね。もう少し下がれる?」
就活生「このくらいでしょうか?」
面接官「あーもうちょっと。」
就活生「このくらい、あっ!」
椅子ごと後ろに倒れる就活生。何かが折れるような鈍い音が響く。
面接官「大丈夫ですか?!」
返事はない。画面には白い壁が映されているだけだ。
面接官「ど、どうすれば!」
焦った面接官。控えていた就活生の番号に電話をかける。
数回のコールの後、誰かが通話に出た。
?「はい、もしもし。」
面接官「大丈夫ですか!?」
?「へ?」
面接官「面接の途中で倒れたじゃないですか?」
?「え、ああ、そうですね?」
しどろもどろな相手。面接官は不審を募らせる。
面接官「本日面接予定の~さんですよね?」
就活生(真)「…はい。」
面接官「え、どういうことですか?」
就活生(真)「あの、すいません。面接、バックレちゃって…」
面接官「だって今…」
画面に目を戻す。そこには白い壁が映っているだけだった。
そこに居たはずの何者かの姿はどうしても思い出せなかった。
完。
落ちがもうちょっとなぁ。なんかあればなぁ。微妙だなぁ。
まぁ思いつきってことで堪忍して。
てところで終わります。自分語りのくせに最後創作入れちゃった。
どうせ誰も気にしてないだろうしいいか!(身も蓋)
長文駄文失礼しました。
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