ってのが中学生組シリーズでのターニングポイントとなる回のタイトルになる。
ちなみに内容は何一つ決まっていない。
以下はある程度決めているストーリー。
①『夜』の章
主人公:夜語トバリ
夜語トバリ14歳の頃の回想。
ごく普通の家庭で暮らしごく普通の学生生活を送る彼女だったが、いつからか暗闇から語りかける声に気づく。
君の居場所はここではない。君の力はこんなもののためじゃない。
声は夜の空、部屋の暗がり、自分自身の影からすら聞こえてきた。
トバリは声の正体を突き止めるため調査を始める。
②『暁』の章
主人公:暁記ミタマ
夜語トバリ16歳の頃の回想。
相棒である暁記ミタマと共に新米エージェントとして奔走する。
彼女は謎が多いがクールかつクレバーな仕事人であり、トバリは信頼を深めていく。
任務中に暁記ミタマが死亡し、トバリがソロになるまでの記録。
ちなみに10年前、四国めたん7歳に会った時にトバリは18歳。この時にはもうソロ。
③『鎧』の章
主人公:聖騎士紅桜
聖騎士紅桜こと紅桜ショウガ14歳の視点からのストーリー。
鎧で身を覆っていないと気が小さく、中学校にも通っていない。
めたんはその臆病さを否定せず、むしろ常に鎧状態でいられるよう鍛錬すべきと鼓舞する。
一方、トバリは鎧が無くても人と関われるようになるべきとアドバイスする。
鎧をまとって誰も必要としない戦士としてあるべきか、鎧を外して誰かと信じ合える普通の人としてあるべきか。紅桜は思い悩む。
④『剣』の章
主人公:クロワ
新米エージェントとして奔走するクロワ視点のストーリー。
トバリの命令によって紅桜とタッグを組まされている。二人とも恰好が奇抜なので調査には向いていない。
上司であるトバリ、先輩であるめたんの助力によって何とかエージェントとして成長していく。
同じ黒朱乃宮の一族であるリリンと出会うまでの記録。
⑤『紙』の章
主人公:つくよみちゃん
人の形を真似た妖魔。正体の性質は紙。
リリンとつくよみちゃんの暮らす街につくよみちゃん(原種)が現れる。
気に入った相手の願いだけを叶える派生種とは異なり、原種は誰の願いでも後先考えずに叶える。本人のためになるのか、周りの迷惑にならないのかは考慮されないため街には混乱と混沌がもたらされる。
つくよみちゃん(原種)を狩るつくよみちゃん(派生種)と共に元々いたつくよみちゃんと黒聡鵜月は事態の収拾を目指す。
⑥『泥』の章
主人公:黒聡鵜月
人の形を真似た妖魔。正体の性質は泥。
長らく黒朱乃宮の家に仕えており、現在はリリンの護衛を兼ねて東北の別邸で執事をしている。
人に願われ、その願いを叶えることを存在様式としているつくよみちゃんには口には出せない羨望がある。人の味方をしているだけで本来は人を捕食対象とした方が自然な存在。
黒朱乃宮の家に仕えるまでのエピソードを描くか、虚音イフとの交流を描くは未定。
⑦『骸』の章
主人公:虚音イフ
人の形を真似た妖魔。正体の性質は骸。
姿形をいじることで人に近づけているつくよみちゃん、黒聡鵜月とは異なり人の死体を取り込むことでその形を模している。
大陸から渡ってきた歴の長い化け物で世渡り上手。組織ではトバリ同様エリアマネージャーのような役割を果たす。
元は同じ不定形の怪物でありながら異なる進化を辿った黒聡鵜月を気にかける。
⑧『猫』の章
主人公:来果
猫の性質を持った半獣半人の存在なのか、人に化けている化け猫なのかは不明。
猫がちょっと目を離した隙にどこかにいなくなっている時のようなテレポート能力「猫のお散歩」を持つ。
戦闘力は乏しいがその能力を活かして装備の運搬や死体の回収を行う。組織に雇われているが、本人に雇われている感覚は無くお手伝いをしたらおやつが貰えるぐらいの認識。
来果の過去や心情が掘り下げられるわけではないが、それなりに組織で仲良く楽しくやっている様子が描かれる。
⑨『龍』の章
主人公:アメノちゃん
龍の性質を持った半神半人。父親が龍神、海神。
実は人間ではないことをカミングアウトした無職の父親を殴る。千年以上生きている癖に当時16歳だった母親を孕ませ、それから16年が経って娘が同じ年になってもまだ父親になった実感が湧かないとのたまったため。
その後は父親が神として祀られている故郷の島を出奔。九州地方の高校に通ったりサボったりしながら、組織からの依頼を受けて生活費を稼ぐ。
半神半人だけにあらゆる耐性があり身体能力も高いが、水を操る能力に関しては未発展。
神と人の間に子ができることは通常無く、人で言うところの親子とは異なり分身に近い。アメノが力を増すごとに父親は力を失っていき、力の継承による代替わりが終わると消滅する。
⑩『睡』の章
主人公:蓮鬼ねむ
知性を持った人型の鬼。
話は未定。
⑪『影』の章
主人公:サーラちゃんさま
異界に住む魔族の公爵「サーラちゃんさま」の影武者の一人。
とある農村で農作物が荒らされ、目撃されたのはなにやら羽と鱗が生えた人型の生物だったということで調査が行われる。
どうせ見間違いか低級妖魔だろうと暇そうだったクロワと紅桜が派遣される。
サーラちゃんさまとクロワの波長が合ってしまい魔王と聖騎士かのように盛り上がるが、深刻な戦いにはならない。
高次元の存在はこの世界に干渉して来れないが、影だけが現れることはあるという設定を解説するための章。
⑫『梅』の章
主人公:鳴花ヒメ、鳴花ミコト
梅の精霊。
アメノちゃんが九州勢のため接触しやすくなった。話は未定。
⑬『神』の章
主人公:タンゲコトエ
狐の性質を持った神。
アメノちゃんが九州勢のため接触しやすくなった。話は未定。
⑭『鏡』の章
主人公:カキョウヨサリ
鏡の性質を持った付喪神。
話は未定。
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